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優美のお気に入りサイトだよ♪
潮噴き体験
2010年11月24日
優美です♪^^彼との浴室での情事の続きからだよ♪
浴槽のふちに腰掛けた優美の両足は、
彼の顔の前で大きく開き・・・
彼の目の前に、優美の秘部があらわに、
露出し突出した優美のクリトリスに「ビクンッ!」と
電流のような快感が走る・・・。
彼の舌先が優美のクリトリスに触れ、転がしているんです。
「だ、ダメッ!」
・・・。
「あんっ♪」
・・・
「気持ちイイ・・・」
彼の舌が優美のクリトリスやヒダを自在になめまわす・・・
上手い・・・この人。
優美は、快感に気が遠くなりかけた頭の中でそう思いながら
彼が与えてくれる快感を素直に受け入れてました。
優美・・・もう頭が真っ白。
・・・。
全裸のまま、優美は彼に抱きかかえられて・・・
(いわゆるお姫様だっこです^^)
浴室からベッドへ。
彼は優美を優しくベッドの上へ・・・
ベッドの上に横たわる全裸の優美。
彼は立ったまま、しばらく全裸で身体をくねらせて横たわる
優美を視姦しているようです。。。
「恥ずかしいよう・・・」
優美がそうつぶやくと、彼が・・・
そのまま・・・優美さんのその目で、
俺を誘ってみて・・・!
彼の身体のぬくもりが欲しい・・・
早く彼に抱かれたい・・・
そう・・・優美の彼へ求めている気持ちは彼に見透かされてました。
優美はカラダをくねらせて、手を彼のほうへ差し出し・・・
じっ・・・っと彼に熱い眼差しを向け、
精一杯彼を誘いました。。。
・・・
「来て・・・」
優美のアピールが伝わったのか?
彼はゆっくりとベッドの上に腰を下ろして・・・
優美の後頭部に腕をまわして、濡れた唇に彼の熱い唇が・・・
同時に彼の舌が優美の口の中を割って入り、
優美の舌と複雑に絡み合い・・・
とにかく彼とのキスは、優美と相性がバッチリ♪
・・・
んぐ。
んんんぐ・・・
二人の唾液が混じりあい、舌が絡み合わさり続けるような、
長いキスに陶酔していると・・・
気がつくと優美は、
彼の180cmの大きな体に包み込まれていました。
どのくらい長い時間彼の唇と舌を受け入れてたのかな・・・?
彼の唇は優美の耳から首筋へ・・・
そして・・・胸へ?
と思ったら・・・優美の両腕が知らぬ間に優美の頭上へ押し上げられて、
彼の舌が優美の脇の下を刺激してきたんです。。。
「ああ~っ」
「イヤッ」
「あん。。。」
くすぐったさと気持ちよさが混じった、なんともいえない感覚が
優美のカラダを襲います。。。
「だっめ・・・」
そして彼の舌は、脇の下から上に押し上げられた
腕にすべるようにうつされ・・・
優美の手と指を・・・
「え?」
「あああん・・・」
初めて知りました・・・優美の手にこんなに感じるトコロが
あったなんて。。。
彼は優美の身体を知り尽くしているかのように
舌を縦横無尽に嘗め回してくるんです。。。
しかも優美のオッパイや股間の秘部には一切触れずに・・・
優美に快感を走らせるんです。。。
(この人は女性の身体を知っている・・・?)
彼の舌の動きが生む快感に優美のからだが酔ってると
いきなり乳首に快感の衝撃が!
彼の手が、指が・・・優美の身体に愛撫をはじめました。
しかも舌の動きも合わせて・・・
・・・・・・・・。
「あっ!」
「いい。。。」
「あん、あん!」
彼の舌が今度は、優美のわき腹から骨盤に・・・
手は優美の乳房を
そしてもう片方の彼の手は優美の内股をさするように・・・
もう何がなんだかわからなくなるような快感が・・・
優美の全身を支配して・・・
「もうだめ・・・我慢できない・・・」
優美の秘部の奥がすごく熱いのを感じます。。。
そして、必要以上の愛液が優美の秘部から
あふれてくるのを感じているとき・・・
内股を刺激していた彼の指が・・・いよいよ優美の秘部へ。
「あああああ~っ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
「いいっ!」
今までにあげたことがないようなよがり声を出しながら、
(何でこんなに感じるの?)
同じようにクリトリスを刺激されても、今まで・・・
こんなに感じたことなかったのに。。。
優美のクリトリスをソフトにタッチしていた彼の指は、
ぬるっっと膣口へ滑り込むように挿入され・・・
いきなり奥に当たるトコロを指先の腹で押すように刺激を
与えはじめたんです。。。
突然の感覚にびっくり!
優美の身体は、このはじめての快感に素直に反応して、
腰を大きく跳ね上げてました!
逆エビぞり状態になった優美の身体を、
彼のもう片方の腕がお尻から支えるように・・・
優美はその、逆エビぞり状態のまま
彼の指攻撃に耐える状態に・・・
「はあ、はぁ、はあ、はぁ・・・」
「いい、いい、いい・・・」
優美の恥骨は彼に向かって突き出すかたちのまま、
すごく恥ずかしいカッコウをしたまま・・・
優美の子宮を刺激していた彼の指は・・・
今度は優美の膣の浅い部分へ移り、
優美のGスポットを押すように刺激し始めたんです。。。
彼のGスポットへの刺激は、明らかに他の人とは違って・・・
決して過激に刺激を与えるんじゃなく、
ゆっくりスポットを押しながら・・・
微妙に上下左右にずらすような刺激を与えてくるんです。。。
優美・・・実はGスポットへの刺激で潮噴くんです。
決まって刺激を与えた相手の手をびしょびしょにするくらい。。。
「あん、あん、あん・・・」
「いい、いい・・・」
「イキそう・・・」
「い・・・い、い・・・いい」
でも、この彼の刺激は・・・いつも優美が潮を噴く前の
身体の前兆とは少し違う感じが・・・
何か膀胱を刺激されて、おしっこが出そうな感じが
優美を襲ってきたんです。
「あああん、気持ちいい・・・」
「だめ、もう出そう!!!」
彼が一言・・・
「我慢しなくていいよ。。。」
だめ・・
「も、漏れちゃいそう・・・」(´o `*)
「出していい??」
「い、いく・・・」
「出るぅ・・・」
次の瞬間、優美は今までとは違う潮噴きを体験してしまいました。
優美のおまんこからは、おしっこのように噴出す潮が・・・
いつまでも出続けているんです。
「いや!」
「なにこれぇ~?」
こんなの初めてぇ・・・
恥ずかしさのあまり優美は両手で顔を隠してしまいました。。。
で・・・でも、
潮を噴き続けている時・・・
優美の股間は今までにない脈打つ快感が♪♪
優美と彼の情事はまだまだ続きます♪(/。\*)
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