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優美のお気に入りサイトだよ♪
固くそそり立ったペニス
2010年11月16日
優美です♪どのくらい・・・
あの人の腕の中でまどろんでたかな?
気だるさと彼の腕の中での安心感で
ウトウト・・・しちゃった。。。(*^。^*)
彼は・・・ご存知“王子様”の彼♪
彼とはココで知り合ったの♪
完全無料でフリーメールもOKだから
安心して遊べるの♪
知り合ったいきさつは前の日記を読んでね♪(^。-)☆
さかのぼること、
3時間くらい前・・・
このホテルの浴室。
すりガラスの扉を挟んで中にはシャワーを浴びる彼・・・
優美は・・・
扉の外側で着ている服を脱いで、下着姿。
水色のブラをとって、そして・・・
同じく水色のパンティを優美のまるいお尻からすべるように・・・
洗面の鏡に映る優美の裸体・・・
これから起きる儀式に頬は赤く、少し興奮状態。。。
(優美・・・しっかりしろよぉ)
そして扉をあけて
シャワーを浴びてる彼のところへ、
・・・
シャワーの手を止めて
彼が優美のほうを振り返って・・・
「おいで・・・」
そう言うと彼は優美の腰に腕を回して引き寄せました。
優美の肌は彼の肌と重なり、彼の今までシャワーを浴びていた
暖かいカラダを直に感じています。
長いキスを交わしたあと、彼は優美の首筋から肩・・・鎖骨へと
唇を這わせて・・・
優美思わず・・・
「あん♪」
優美の腰にまわしていた彼の右手は、
腰から徐々に下へ・・・
今は優美のまるいお尻に円を描くよにやさしく・・・
時に強く揉みしだいている。
そのやさしさと強さのタッチがたまらなくよくて、
優美の吐息も次第に荒くなって・・・
その優美のしぐさを見て察するかのように
彼は少し腰を落として唇と舌をCカップの胸へ・・・
優美の乳首の先に電気が走って・・・
たまらず・・・優美は両方の腕で彼の頭を抱きしめてました。
優美のお尻を揉んでいた彼の右手は
そのままお尻がわから優美の秘部へ滑り込んできて・・・
「あ、あああぁ・・・」
たまらず優美が声を出すと、彼の右手の中指が・・・
さらに秘部の奥へ・・・
「だめ・・・たってられないよぅ・・・」
優美の膝は小刻みにガクガクしてます。
彼はそんな優美を見て、
「可愛いね・・・」って
(なんだよぉ・・・もう)
そして彼は手にソープをつけて優美の身体を愛撫するように
洗ってくれて・・・
ソープをつけた彼の手が優美の身体をすべる感覚が
たまらなく気持ちいい♪
もう優美の吐息は最高潮・・・。
彼の手は泡まみれの優美の身体の上を自由自在に這い回って、
またまた優美の股間の秘部に・・・
彼の指が優美のクリトリスを刺激し始めて・・・
優美は立ったまま背中をのけぞるほど感じちゃって。。。
「あっ」
「あんっ」
・・・
「あ~ん」
思わず大きな声を出しちゃったぁ・・・
そしてガクガクと震える優美の膝は、
彼の前に崩れ落ちて・・・
・・・。
優美の目の前には・・・彼のペニスが。
40歳とは思えないペニスの神々しさに・・・
気がついたら、
優美は口いっぱいにその固くそそり立った
彼のペニスをくわえこんでました・・・。
口に含んだペニスに舌を絡めながら、
優美は夢中でフェラチオを・・・
「んぐ・・・」
「ん・・・」
「・・・」
「んぐ・・・」
ふと上目づかいで彼を見ると、気持ちよさそうな表情・・・
優美は男性のそんな表情を見ると、たまらなく身体全身が熱くなって、
お○○コがうずいて・・・Hな汁がいっぱい出てきちゃうの♪
頭も熱くなって、もうがむしゃらにペニスを口に含んで・・・
口で彼のペニスにピストン運動をしてあげちゃいました♪^^
口の中で熱く脈打ってるのがわかるくらい
彼のペニスに血液が注ぎ込まれてるのを感じながら・・・
優美の左手は自分の股間へ・・・
フェラをしながら優美は優美自身のクリを刺激して・・・
もう快感は絶頂!!!
続きはベッドの上だよぉ~♪(/。\*)
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