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優美のお気に入りサイトだよ♪
ビチョビチョに濡れて
2010年12月11日
優美☆です♪^^もう我慢できなくて・・・
優美から彼のモノをおねだりしちゃったの♪
「は、早くちょうだい・・・」
「優美をイカせて・・・お願い♪」
・・・もう夢中だったの。。。
優美の両足を彼が大きく開いて・・・
(は、恥ずかしい・・・でも早く入ってきて!)
彼が優美の秘部を擦るようにあたるの。
そして彼がゆっくりと割って入ってくる!
「あん♪」
「・・・・あ」
「はぁ・・・ああっ!」
「いい・・・」
彼が優美の中、いっぱいに入ってきて・・・
そして・・・
彼の息づかいに合わせて腰が動き始め・・・
「ああん!」
「あっ・・・あ」
「あん、あん、あん!」
「いい・・・いっ!」
「・・・」
彼の腰がさらに激しく・・・
当然息づかいも激しくて・・・
優美はそれを感じられないくらい、
彼が優美の中で動く快感に・・・
もうパニック♪
「あああん・・・もっと」
「もっとちょうだい!」
「あ、あ、あああっ!!」
「もっとぉ~、優美を突いて!!」
「めちゃくちゃにしてぇ~♪」
その優美の狂ったようなお願いに反応して・・・
彼がさらに激しく、そして力強く・・・
優美の中で暴れてるの。。。
「い、い・・・イイッ♪」
「だ、ダメぇ~」
「き、気持ちいい~!!」
「もっと、もっとぉ~♪」
彼はさらに・・・長いストロークで優美の奥を突き上げてくるの!
もう気が狂いそう♪
そして彼が・・・
「優美!・・・」
「気持ちいい・・・」
「最高だよ・・・」
「イッちゃいそうだよ」
優美の秘部はもう最高潮の快感に・・・
ビチョビチョに濡れて・・・
彼が動くたびに、飛沫が飛んでいるよう・・・
彼の声を聞いて・・・優美のあそこはさらにビチョビチョ♪
「あん・・・、優美もイキそう・・・」
「・・・一緒にイキたい♪」
「お願い♪」
彼が体制を立て直して・・・
優美の右足を抱えての正常位。。。
優美の上で腰が早く小刻みに動くの!
「あん、あん、・・・あ」
「あっ・・・」
「あん!」
「ああんっ!」
「い・・・いい」
「い、イキそう・・・」
彼の腰はさらに早く・・・今までにないくらいの振りで
「あん、だめ・・・」
「イクっ・・・」
「イッていい??」
優美・・・もう我慢できないよぉ~。
「優美・・・俺もイキそうだよ」
「優美!」
「うう・・・」
「イクッ!」
「イクよっ!」
彼も優美のお願いに答えるように・・・
「イッて・・・」
「来て!」
「来て!!」
「・・・・あん!」
「お願い!来て!!」
「いいよっ!」
「いいよっ!」
「優美の中にキテ♪」
「お願い・・・優美の中にあなたの・・・出して!」
・・・。
彼の腰の動きがさらに激しさを増して、
そして・・・
「イクっ!!!!!」
彼のその言葉が発せられた瞬間・・・
彼の腰の動きは優美の中の奥を突いたまま止まり・・・
そして、そして・・・そして。
優美の中に熱いものがパぁっと広がって・・・
彼が優美の中でドクン、ドクンって脈打ってるの。。。
優美のオ○ンコもヒック、ヒク・・・って。
・・・。
・・・。
二人、お互いに果てたあと、
しばらくは重なるようにしてじっとしてました。
優美は彼の体温を身体と中から感じながら・・・
そして彼も同様に・・・。
しばらくして彼が優美の中からゆっくりと離れて、
そして優美の秘部からは熱くて白い、彼のザーメンが
ドクドクと流れ出して・・・
彼はそれをティッシュで優しく拭いてくれたの。。。
そして彼は優美の震える唇に軽くキスをしてくれて。
「よかった・・・」
「優美・・・最高だった」
優美思わず彼を力強く抱きしめて・・・
なぜかカラダを震わせて、泣いちゃった♪
(なぜだろう・・・?^^;)
(でも涙が止まらなくて・・・)
彼は優しく・・・優美が落ち着くまで
ずっと抱きしめてくれてました。。。
彼に抱かれて安心した優美は・・・そのまま
寝てしまったみたい。。。
うとうとして・・・目が覚めた時には、
彼は優美の背中から腕をまわして抱いてくれてました♪
旦那には申し訳ないけど・・・
優美・・・こんな最高のセックス、
はじめて♪
目が覚めた優美に気づいた彼は・・・
「目・・・覚めたみたいだね」
そして横を向く優美の耳にフレンチキッス♪
「あん♪」
「か、感じちゃうじゃん!」
優美は彼の方を振り返って・・・
膨れた顔で言うと・・・
「優美のその顔・・・子供みたいだよ」
・・・だって!
「なんだよぉ~」
優美が甘えた声で彼に言って返すと・・・
彼・・・優美にキスをしてきたの♪
「あん♪」
優美・・・思わず声出ちゃった♪
その優美の声に反応して彼は、
優美のオッパイを触ってきて・・・
「あん♪」
「もう・・・♪」
またまた声が・・・
優美も負けじと・・・彼のチ○チンを握っちゃった♪^^
「どうだ!」^^
そしてら彼が・・・
「おお・・・やるね♪」
・・・
「もう一回する?」
そう言うと・・・優美のオッパイをさっきよりも強く
揉んできて・・・。
「え?」
って言いながら・・・優美もちょっと期待してたのかも?
そのまま・・・2回戦に突入しちゃいました♪
ホント・・・最高の1日でした♪
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