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優美のお気に入りサイトだよ♪
初エッチの思い出NO2
2010年11月03日
初体験の続きです彼にしがみついて初めての感覚と痛みに耐える優美・・
「はぁ・・はぁ・・・」声をガマンしても吐息がもれちゃう
「もっと声出して・・」彼に言われたけどはずかしくって声は必死でガマンしてました
それから彼は優美のおまんこから指を抜くと
自分のズボンのチャックをおろして おちんちんを出してきた
初めてみる おちんちん・・・
こんなおっきの、はいんないよ！！
優美はかなりあせりました・・・
今ではダイスキなおちんちんも高校生の優美には想像以上にグロクて大きな
恐ろしいものでした
彼は優美の手をおちんちんに持っていったけど
優美はどうしたらいいかわかんなくて ただ握ってちょっと動かすだけ
「そんなんじゃきもちよくないよ」
「どうしたらいいの？」
「お口でしてみる？？」
「え・・・お口・・・・う・・うん」
初めて舐めるおちんちん・・・
おっきい・・・顎外れちゃいそう・・・
でも雑誌で読んだフェラの仕方を思い出して
優美はがんばって舐めました
「う・・・優美・・うまいよ・・・」
彼にそう言われて優美はうれしかった
ブロックの裏とはいえ 駐車場なので
ブロックのすぐ向こうを人が車を停めに来たり 出しに来たりしてる
ちょっと覗かれたらすぐ見られちゃう
さすがにそこで最後まではできなかったけど
学校が終ったらいつもそこに行って
Ｈなことをしてました
いつも最後まではせずにいわゆる「Ｂ」までだけど・・
でも優美は足を広げておまんこ舐められたりもしてた・・・
今思えばかなり大胆です
多分見られてたんだろうなぁ・・・
それからしばらくたってから
彼の家にだれもいない日があって・・・
優美が彼の家に行ってはじめてのえっちをしたのです
でもはじめてのえっちは痛いだけで・・・
きもちいいもなんにもなくって
触られたり舐められたりはきもちいいのに
やっぱりおちんちんを初めていれたときは痛くて痛くて・・・
だから詳しくは書きません・・・思い出したら痛くなるから・・・
これが快感に変わるなんて信じられなかった
でも今ではあの痛みが信じられないくらい
おちんちんで気持ちよくなっちゃってる優美なのでした・・・
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