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生唾ごっくんしちゃった(変態だ。笑)
2010年09月21日
ローションでニュルっとなったお湯をすくい、私のオッパイに塗ってきた。「ぁあん…」
『乳首立ってる…』
「ニュルニュルしてキモチいぃんだもん～。ぁん♪」
私も負けずにたっぷりと両手ですくって、オチンチンにかけ、左右の手で交互に絞り上げ
るようにしごいた。
『あぁ、、それいぃね…』
私はオチンチンを、いっぱいいぢりながら舌を絡め合った。
いつも以上にえっちな気分になってて、ローション以上に私のアソコはニュルニュルだっ
たと思う。
私を抱っこした。オチンチンが私のお腹に当たる。
硬くなって上を向いてるのを見て、ちょっと生唾ごっくんしちゃった(変態だ。笑)
「早くコレがほしぃの。。」
『コレって～？』
「もぅ！いぢわる！………オチンチン！」
『わかった、いいょ（笑）手を使わずに入れて。下も見ちゃダメ。』
（また変な焦らし方するし！）
と思いつつ、彼の首に両腕を回し、カラダをぴったりくっつけながら、腰を下ろしてい
った。
私の乳首が彼の胸をツーっと滑っていく。
『うわ、くすぐってぇ（笑）』
二人でクスクス笑いながら、カラダを擦らせながら上下する。
「あぁん！ああ！キモチいぃよぉぉ」
でも、ローションで滑ってなかなか入らないの。
「んんっ、滑っちゃう～」
『仕方ないなぁ、、……はぃ、そのまま腰下ろして』
私はゆっくり腰を下ろしていった。
ヌプヌプっと私の中に大きなオチンチンが吸い込まれていく。
「はぁぁあああん！！！！」
カラダが本当にとろけるかと思った。。
つづきまーす ＾＾
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コメント
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続きが気になる～・・・。
じらしますねー笑
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