スポンサーサイト
--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
優美のお気に入りサイトだよ♪
優美ってスキモノ?
2010年09月11日
じゃあ続きですそれから筆みたいなモノで首筋をなぞられる。
「コレなにぃ?」
『優美さんのポーチにあったブラシ』
たぶんチークブラシかな。それで首筋から乳首へとスススッってなぞっていくの。
乳首は念入りにいぢられる。
「ん…ぁぁぁん、、ああぁ、ああ!」
私の乳首ってちょっとピンクがかった薄い茶色なのね。でも、チークの残りでこのときはピンクになってたかもしんない(笑)
絵の具で塗るように、ブラシでウエストやひざ裏をなぞっていった。
私のカラダがキャンバスになったみたい。。
「ああああ、早く触って?直接触ってよぉぉ!」
『まだまだ♪』
そして最後に指でクリをむき出しにさせて、丁寧にブラシでこするの。
「あッ!ああぁぁん、ああぁ、ああぁ、、いぃっ!!」
どんどん愛液が溢れていくのがわかる。
カラダをくねらせるたびにグチュッと音がするもん。
「ねぇ、もういっぱい濡れてるよぉ?」
『うん、知ってる。だから?』
「触ってほしぃの。」
『どこを?』
「…オマンコ。指入れて?」
『入れてどうするの?』
「いっぱいかき回してほし…あああッ!!」
私のおねだりが言い終わらないうちに、指が2本入ってきた。
『2本すぐに入ったょ。エロぃマンコ♪』
「あァ!あァ!あァ!だってぇ!!待ってたのぉぉ!!あぅ!!」
「く」の字にした指で浅めのところをかき回すの。
親指をクリにあて、左右に動かすの。両方攻められて私の体は大きくうねる。
でも手足には錠がかせられてるから、動かなくってすごくもどかしい。
そのもどかしさがさらに興奮させる。
『こんなカッコで喘いじゃってるって、優美さん、すげぇスキモノだょね?』
「ああぁん!だってぇ!だってぇ!」
『オレが何?他の男の前でも同じように濡れてんでしょ?』
「ちがっ!、、、ああッ!!イク!イクぅ!!!!」
私の好きなトコを激しく攻められて、ふっと浮き上がるように私はイッた。
カチャ、カチャ。。
錠が外されて、私はその場に倒れ込む。
もう全身の力が抜けたみたい。
『ホントにオレだけ?』
「・・・え??」
目隠しのタオルをとると、じっとりくがコッチを見てる。
『舐めて。』
オチンチンを私の顔の前に持ってきて、頭を抑える。
「っ…んんっ!!」
無理やりくわえさせられて苦しい。
私はなだめるようにいっぱい舐めた。
長いのでまた続きます^^
優美のお気に入りサイトだよ♪
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます